マザーハウス代表兼チーフデザイナーの山口絵理子が、2024年11月9日、ウズベキスタン共和国の大統領付属国家行政アカデミーでスピーチを行いました。
テーマは「ものづくり産業の振興と、地域経済の発展」。首都タシケントにて、政府や地方政府機関の関係者に向けて、国や地域、人の個性の大切さ、それを生かせるものづくりの可能性について、マザーハウスの挑戦を紹介しつつ、1時間にわたってお話ししました。
ウズベキスタンでは、軽工業分野を扱う中小企業の育成に力を入れており、このスピーチは、そこに「マザーハウスの実績が参考になる」と考えた独立行政法人国際協力機構(JICA)からの要請を受けて実現したものです。
このような光栄な機会をいただけたことに心から感謝しながら、マザーハウスはこれからも、途上国の可能性を世界に示すべく、努力を続けてまいります。
出張の様子を山口がnoteに綴りました
https://note.com/eriko_yamaguchi/n/ndd1bacc86c6a
プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000016177.html
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マザーハウス 広報担当
佐々木・吉浪
TEL:03-5846-8819
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MOTHERHOUSE MAGAZINE
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ウズベキスタン「国家行政アカデミー」で代表の山口絵理子が登壇。 政府関係者、地方機関トップらに「ものづくり産業の振興と、地域経済の発展」 をテーマとしたスピーチを行いました。
プレスリリース
ウズベキスタン「国家行政アカデミー」で代表の山口絵理子が登壇。 政府関係者、地方機関トップらに「ものづくり産業の振興と、地域経済の発展」 をテーマとしたスピーチを行いました。
2024.11.15
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