
4月25日に発表した「ラオ シルク」は、マザーハウスがラオスから10年ぶりにお届けする、シルク生地のバッグ、ポーチをラインナップした新しいシリーズです。
民族ごとに多彩な色や柄を誇るラオスの伝統的な織物が、どのようなプロセスを経てミニマルなストライプ模様の生地になったのか。
そのデザインプロセスの変遷と、ラオスに受け継がれる織物文化に触れる特別展示を、4月29日(火)よりマザーハウス本店、大阪本店にて開催します。
ラオスに伝わる織物文化の紹介や、現地の伝統的な織物の展示に加え、ラオスの織物を広めるために情熱を燃やす生産パートナーのウサさんと、デザイナー・山口絵理子のインタビュー映像などを通じて、「ラオ シルク」に込められた想いに迫ります。
開催場所:マザーハウス本店、大阪本店
開催期間:4/29(火)~(終了日未定)
参加費 :無料(予約不要)
お店の営業時間中に、どなたでも自由にご覧いただけます。たくさんのご来場をお待ちしております。
■本イベントに関するお問い合わせ先
マザーハウス お客様窓口
TEL 03-6240-1415 (平日 10:00 - 17:00)
MAIL client@mother-house.jp
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本店、大阪本店
無料
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イベント
本店特別展示『ラオ シルク~伝統と未来をつなぐ手仕事』
4月
29
(火)
~7月下旬まで
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29
(火)
~7月下旬まで
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