マザーハウスが掲げる
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念の実現に向け、
アパレルブランド「ERIKO YAMAGUCHI」を主担当として、
ブランディングやビジュアル強化を加速するための仲間を募集します。
採用説明会では、アートディレターと執行役員が
対談を通して業務内容ややりがい、
入社の動機や入社した当初のギャップなど、
エントリーを検討される方にとって参考になるポイントを中心にお話しします。
また、お客様との接点になるコミュニケーションビジュアルすべてに責任を持ち、
ブランドをより魅力的なものにするために、
生産地から店舗での販売に至るまで、
各工程のチームとどのように連携を図っているのか、
マザーハウスの一貫したモノづくりのプロセスも一緒にお伝えします。
こんな方におすすめ
・デザインの納品後、生活者にどのようにお届けできたのかを知りたい
・企画段階から携わり、より意義のあるビジュアルづくりをしたい
・グラフィックデザインを通じてブランドの確立に貢献したい
・ビジュアル以外のブランディングにも携わっていきたい
グラフィックデザイナー募集詳細情報はこちら
グラフィックデザイナー採用説明会 概要
【日程】
2024年10月25日(金)20:00-21:00
※1時間程度を予定していますが、質疑応答に応じて時間を延長いたします。
途中退席も可能です。
【参加方法】
オンライン。
お申込み受け付け後、メールにて参加方法等詳細をお送りします。
【お申込み方法】
事前申込制です。以下のフォームからご応募ください。
お申込みはこちら
【お申込み締切】
当日12時まで
【キャンセルについて】
ご欠席される場合は下記フォームにご記入をお願いいたします。
キャンセルはこちら
登壇者情報
■アートディレクションチーム リーダー 尾崎悠
女子美術大学短期大学部卒業後、
武蔵野美術大学に編入、同大学大学院卒。
学生時代のアルバイト経験から、本のデザインに興味を持ち、
卒業後、出版社系列のデザイン会社に入社。
雑誌を中心に、9年間エディトリアルデザインに従事。
作ったものが、早いペースでかたちになって世に出るというサイクルに
面白さを感じながらも、企画段階や内容そのものに携われないことに歯痒さを感じ、
転職を決意。
2018年、マザーハウス入社。半年間の店舗スタッフ経験を経て
2019年、アートディレクターとしてアパレルブランド立ち上げメンバーに加入。
ERIKO YAMAGUCHIと、アパレル部門のアートディレクション全般を担当。
■執行役員 神村将志
大学で建築・デザインを専攻した後、
当時定着しつつあったスマートフォンから、
地方からでも情報発信を実現できるインターネットの可能性を感じ、
ウェブ企画・制作会社に入社。
主にクライアント企業のウェブサイトのUI設計・ディレクションを担当し、
在籍期間中に上海拠点へ出向。
帰国後、プロダクトの生産背景まで伝えられる
マザーハウスのビジネスモデルに魅力を感じ、2012年入社。
入社後はウェブ領域に加え、店舗とECの顧客情報一元化、
お客様との商品開発、CRM設計など複数の職務・プロジェクトを経験した後
現職。
【お問い合わせ先】
マザーハウス採用担当
03-5846-8814 (平日10:00-18:00)
recruit@mother-house.jp