2015年にインドネシアの古都ジョグジャカルタにて伝統工芸の銀銭細工“フィリグリー”との出会いから始まった「ジュエリーマザーハウス」。
ロゴの中のグレーになっている「WE」は、文字通り「わたしたち」を意味しています。モノとしてのジュエリーだけの意味でな、その先にはつくる人と身につける人、贈る人や贈られる人がいる。そういう人たちの「WE」をつなげていこう、という気持ちからこのロゴになりました。
そして初のジュエリーブランドの立ち上げとともにオープンしたジュエリーマザーハウス本店は、「都会のオアシス」をコンセプトに、ほっと息をついてゆっくりとジュエリーやお買い物を楽しめる場所として生まれました。
店内にはすべてのジュエリー商品やこのお店だけの限定ジュエリー、ブライダルリングの受付スペースや、モノづくりの背景を伝えるストーリーコーナーを併設するなど、ジュエリーマザーハウスのすべてを知ることができるお店です。