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代表メッセージ
私たちはまだ、つくりたい未来の途上にいます。途上国から世界に通用するブランドを共につくる未来の仲間へ、3人の代表よりメッセージをお送りします。
代表取締役社長/チーフデザイナー 山口 絵理子
1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワシントンの国際機関でのインターンを経てバングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程に留学。2年後帰国し、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとして株式会社マザーハウスを設立。2025年9月現在、バングラデシュを始めとした6か国の自社工場・提携工房でジュート(麻)やレザーのバッグ、ストール、ジュエリー、アパレルのデザイン・生産を行う。誰よりも途上国の素材と職⼈の可能性を信じ、それを形にしてきた存在。
山口絵理子の書籍はこちらよりご覧いただけます。

誰かの希望になる
ブランドへと続く、
まだ見ぬ道を共に
起業してもうすぐ20年が経ちます。
「途上国」というと、皆さまにとっては遠い世界かもしれませんし、
実際にそうした国を訪れた人はわずかだと思います。
マザーハウスと聞くと、この「途上国」という言葉に直結したブランドをイメージしてくださる方が多いのですが、実際に働いている仲間を見ると、必ずしもそこが唯一の共通項ではないと感じています。
では、私たちが一番抱く共通項は何でしょうか。
それは、きっとこんな強い意志が根っこにあります。
「誰にだって個性と輝きがある」
「誰かのために働きたい」
「明るい社会を作りたい」
この意志こそが、働く動機となっています。
その動機が強いほど、その人自身のポテンシャルを発揮できる結果となり、結果として、お客様を輝かせ、生産地の人を輝かせることに繋がるのです。
途上国という現場でこのブランドを立ち上げましたが、今は国境に関係なく、そうした素敵な循環を目の前の業務の中で日々見ることができていることを、誇らしく感じています。
ただ、まだまだものづくりも、販売も、管理や企画も、全て、世界で戦うためにやらなければならないことは山ほどあります。
アメリカでの挑戦は始まったばかりです。
バングラデシュでの本当の意味での理想の工場は2029年頃にスタートします。
まだまだ知らない途上国が、私たちを待っているのだと常に思っています。
これからの時代、ますます私たち人間は、人間らしさの模索をし始めるのだと思います。
ぬくもり、つながり、共感
そうした全てのことが詰まったマザーハウスは、未来において無くてはならないブランドであると私は信じています。
誰かの希望になるブランドへ、まだ見ぬ道を共につくる仲間を心から待っています。
代表取締役副社長 山崎 大祐
1980年東京都生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業。証券会社にてエコノミストとして活躍後、創業前より関わってきたマザーハウスの経営への参画を決意し、2007年に取締役副社長として入社。途上国を中心に海外を飛び回り、マーケティング・生産両サイドに携わっている。2019年より代表取締役副社長に就任。新しいマザーハウスをつくる「cool head(冷静さ)」と、それをお客様に届ける「warm heart(情熱)」の持ち主。

世界の可能性を繋ぐ、
ファッションビジネス
としての挑戦
途上国から世界に通用するブランドをつくる。
その理念がつくる世界を、創業以来、みんなで信じて前に進んできました。
私たちはものづくりの可能性、小売の可能性、ファッションの可能性を信じています。
途上国には、そこにしかない素材がある、そこにしかない手仕事の技術がある、そして何よりも厳しい環境でも努力をしている人たちがいる、そんな途上国の可能性を、言葉を越えてファッションやデザインにしていくことで、人の気持ちを動かし社会に広げていくことができる。そう信じて、マザーハウスは歩んできました。
そして現在、マザーハウスは、生産国6か国、販売国4か国、社員も全体で1000人のファッションブランドとして、世界で勝負するスタートラインについています。しかし、私たちが目指してきた社会はまだまだ実現できていません。むしろ、世界を見れば、昔描いていたような融和よりも分断が大きくなってきています。そんな時代だからこそ、国と国を繋ぎ、可能性を繋いでいく私たちの役割はより大きくなってきていると感じています。
まだまだ私たちの道のりは長く続きます。この未来像を、共につくり、共に広げてくれる仲間の存在が世界中に必要です。そして、この文を読んでくださっている皆さんに、私たちの仲間になっていただきたい、そう強く考えています。
まだまだ世界に向けての挑戦はこれからです。
一緒にマザーハウスを創っていきましょう。
取締役 / マトリゴール工場長 ムハンマド アブドゥル アル マムン
1981年ダッカ生まれ。1998年よりダッカ大学でLEATHER ENGINEERING(皮革工学)を専攻。2004年、バングラデシュ国内最大手のバッグ工場に就職。
その後、マザーハウス代表兼デザイナーの山口と出会い、「国のために働きたい」「日本人(山口)がバングラデシュのために動いているのに、自分がやらないわけにはいかない」という想いから、2008年にマザーハウスへ入社。2017年より自社工場「マトリゴール」の工場長を務め、2023年にマザーハウス取締役に就任。

ゼロから未来へ。
お客様の喜びを創る、
ものづくりの情熱
2008年からマザーハウスで働く中で、私にとっては「哲学」が仕事をする上で何よりも重要だと実感しています。
途上国から世界に通用するブランドをつくる。
このような哲学を持つマザーハウスがバングラデシュからはじまったことに、バングラデシュ人である私は心から誇りに思います。
私たち十分なモノを作るための資金も環境も、何もないゼロからの出発でした。
道のりは平坦ではなく、多くの苦難を乗り越え、挑戦を続けてきました。
私たちにあったのは、情熱を持って大切にしたい哲学だけでした。
生産と販売の垣根を超えて、いいものづくりのために議論し、たくさんのチャレンジを重ねてきたからこそ今があります。
マトリゴールは現在、400名以上の職人が働いています。
日本をはじめ販売各国から寄せられるお客様の声を聞き、自分がつくるモノで喜んでいただく姿を想像しながら、日々新しいチャレンジと共に学び合いながら自分たちの技術を磨いています。
生活を支える労働から、誇りを持てる仕事へ。
マザーハウスのものづくりの現場には、お客様が喜ぶプロダクトを生み出すプライドがあります。
バングラデシュでは近い将来、これまでにない工場づくりが始まります。
これからも生産地を広げ、各国ならではの個性ある素材と手仕事を活かしたものづくりを行います。
マザーハウスが目指す先は高く、そのプロセスには変化も多いことからきっとこれからも多くの困難にも直面することでしょう。
このプロセスを楽しみ、一人ひとりの持つアイディアを出し合いながら未来の仲間とともに形にできることを楽しみにしています。
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